オリーブホットハウス

Journal

オリーブの毎日には、「障害」や「支援」といった言葉ではとらえきれない時間が流れています。そうしたオリーブの日々を、利用者でもスタッフでもないひとりのライターに書いてもらいました。ときに巻きこまれたりときに距離をおいて眺めたりしながら、オリーブでくり広げられる日々の出来事が書きつづられています。

文=木谷恵(ライター)